おばんざいで栄養ばっちり 京都市がパンフレット作成2008年04月30日 京都の伝統的なおばんざいを楽しみながら栄養面にも気を配ってもらおうと、京都市がこのほど、パンフレット「京(みやこ)・食事バランスガイド」を作成した。保健所の栄養士がメニューを考え、京野菜を生かした季節のおばんざいレシピを満載。必要な栄養も一目で分かるよう工夫されている。5千部作り、主婦らに活用を呼びかけている。
レシピのあるおばんざいは季節ごとに各2種類と、ほかに3種類。春なら、カツオと野菜を煮付けた「生節とふきの炊いたん」と、青柳とワケギで作るひな祭りのごちそう「てっぱい」だ。毎月15日に小豆ご飯を食べるなど、京都独自の風習に親しんでもらおうと「京の毎月きまりもんカレンダー」も載せた。 栄養面では、05年に国が提唱した、コマ型の図で必要な栄養量を示す「食事バランスガイド」を活用した。上から必要量の多い順に主食(1日に5〜7品目)、副菜(同5〜6)、主菜(同3〜5)、牛乳・乳製品(同2)、果物(同2)が重なり、「倒れないようにバランス良く」と呼びかける。「炊いたん」は副菜1と主菜3、「てっぱい」は副菜1の計算だ。 市保健医療課では「旬の料理で京都のおかずに親しんで」としている。問い合わせは同課(075・222・3419)へ。 あなたの口コミ募集中!
PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
アサヒ・コムSHOPPING一覧企画特集
朝日新聞社から |