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フットサルで国際交流 広島・呉 日系ブラジル人ら参加

2008年06月01日

 日本からのブラジル移住が始まって今年で100年を記念し、外国人と日本人が共生するまちづくりを一層進めようと、「フットサル国際交流広島大会」が25日、呉市天応大浜3丁目のミズノフットサルプラザ呉で開かれた。日系ブラジル人やペルー人らの外国人の6チームを含む16チームが参加。約200人がボールを追いかけて汗を流した。

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素早い動きでボールを追いかける日系ブラジル人選手(中央)と日本人選手=呉市天応大浜3丁目のミズノフットサルプラザ呉

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選手宣誓する吉岡孝広さん(右)とエデル・フィルミーノさん=呉市天応大浜3丁目のミズノフットサルプラザ呉

 開会式では、広島国際大学4年生の吉岡孝広さん(21)が「交流を深めることを誓います」と宣誓。隣でブラジル人のエデル・フィルミーノさん(19)がポルトガル語に訳すと、会場が拍手にわいた。

 結果は日本人チームの「アトレチコ神辺」が優勝。外国人チームは「安芸ブラジル選抜」が3位に入った。初めて外国人チームと対戦したという三次市の「S‐FOOT」の吉川躍一さん(37)は「スポーツで知り合うと仲間意識が生まれる。また一緒に試合したい」。三原市の造船会社で働くブラジル人マテウス・ヒガさん(21)は「たくさん試合をすれば、それだけ仲良くなれる」と笑顔を見せた。(鬼原民幸)

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