純国産の「豆」、収穫始まる 長崎のコーヒー園2008年04月20日 長崎県大村市寿古町の観光コーヒー園「長崎スコーコーヒーパーク」で、赤く熟した実の摘み取りが今年も始まった。
25度前後に保った温室(広さ約1千平方メートル)で、エチオピア原産アラビカ種約200本が栽培されている。昨夏に白い花を咲かせ、約10カ月で直径2センチほどの実がたくさん色づいた。種を実から取り出し、皮をむく前と後に天日で1週間ずつ干すと、焙煎(ばい・せん)前の生豆になる。作業は6月末まで続き、計約40キロの収穫を見込んでいる。 「スコーコーヒー」の名は地元の地名「寿古(すこ)」にちなんで付けられた。同園では82年に収穫が本格化。社長の中島洋彦さん(66)は「今年の出来も上々の見通し」。初物の純国産コーヒーは園内のカフェレストランで飲める。 あなたの口コミ募集中!
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