お肌をうるおすブドウ樹液採取、化粧品に 山梨市2007年04月01日 ブドウの木から、ポタリポタリと落ちる透き通った滴。山梨市牧丘町窪平でいま、この樹液を集める作業が続いている。
春の訪れとともに目覚めたブドウの木は水を吸い上げ、枝全体に樹液を巡らせている真っ最中だ。大手ワインメーカーのメルシャンは、化粧品の原料にしようと、枝にいくつもチューブをぶら下げ、容器に貯(た)めている。期間は春先の約1週間だけ。 同社によると、樹液には、素肌の潤いを保ち、肌荒れを防ぐ効果が期待できるという。目標は1トン。樹液採取専用の巨峰の畑、約1000坪を管理する久保田英雄さん(52)は、「今年は暖かかったせいか、木が水を吸い上げ始めたのが1週間ほど早かった。ただ冬場の雪が少なかったこともあり、樹液の出方が弱い」と話していた。 PR情報コミミ口コミ
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