八王子に109系ショップが大集合2007年04月17日 東京・JR八王子駅前の「八王子東急スクエア」が全館リニューアルした。若い女性に人気があるファッションビル「渋谷109」系の店を2階に集めるなど、フロアごとに特徴を持たせた。主に狙うのは10代後半から30代前半の女性。安田龍司総支配人は「立川や新宿まで行かなくてもいいと思わせる店作りを目指した」と話している。
八王子東急スクエアは3月で開業10周年を迎えた。東急グループの中で、郊外のショッピングセンターなどを受け持つ会社が運営していたが、その会社が、06年4月に渋谷109などを運営する会社と合併。渋谷109の要素を取り入れたリニューアルの第1号として動き出した。 「渋谷109系ファッションフロア」と位置づける2階が、店舗を入れ替えて改装オープンしたのは3月30日。いわゆる「ギャル系」の店が並び、「マウジー」など5店が新規出店したほか、「セシルマクビー」が増床して移転した。床や天井の装いを他の区画とは変え、渋谷109の世界観を再現するなど、雰囲気を一新させている。 建物全体では新規24店を含む35店、館内の約半数の店舗を入れ替える。各階ごとの店舗構成に特徴を持たせることに気を配った。3階はカジュアルファッション、4階はOL系ファッション、7階が書籍やCDといった文化、8階は美容や癒やしの店舗を集めた。 安田総支配人によると、売り上げはここ3年伸びていたが、頭打ちになる感じはあったという。「八王子は20を超える大学があるなど(商圏としての)潜在力はある。わざわざ遠くに出かけなくても地元で買えると思っていただければ」と期待している。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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