湘南発おしゃれ普段着 ミドル女性から支持2007年05月06日 湘南の暮らしに合うリラックスウエア。それが神奈川県茅ケ崎生まれのファッションブランド「スポーティフ」(茅ケ崎市東海岸南2丁目)の持ち味だ。おしゃれな普段着として、東京や横浜など都市部に住む30〜50代の女性からも支持され、今年3月にオープンした横浜市都筑区の「ららぽーと横浜」にも出店した。
「中高年の着るオシャレな服があんまりなかったからかもね」 社長でデザイナーの岩倉瑞江さん(53)は人気の理由を分析する。主婦層に人気があるモデルの三浦りさ子さんがイメージキャラクターを務めている。 茅ケ崎市出身。28年前に「かわいいビーチウエアがないからつくってしまおう」とブランドを立ち上げた。以来、自分が着たいと思う服を作り続けてきた。 「海も緑もあってゆったり暮らせる。茅ケ崎が好きだし、ここで仕事ができてラッキー」 拠点を東京に移そうと考えたことはなく、仕事場も店の近くにある。茅ケ崎店で働く女性スタッフ約20人もほとんどが茅ケ崎市在住で自転車や徒歩で通勤する。 定番商品はあざやかな花柄のプリントが美しいストンとした形のワンピースだ。プリントの図案は岩倉さんが考える。デザインのアイデアもサーフィンをしたり、散歩をしたり、茅ケ崎のふだんの暮らしからわいてくるという。 「着ていてラクであることが大事」と素材にもこだわる。伸縮性があり、「ザブザブ洗える」綿混紡。どんな体形の人でも着られるよう、シルエットも体につかず離れずゆったりめ。丈も長すぎず足さばきがいい。 子連れ世代がお買い物がしやすいよう店も工夫した。通路はベビーカーが通りやすいよう広くとり、試着室もベビーカーごと入れるように間口を約1メートル20センチとった。 海から発想をえることもあるからか「通信販売もしているけど、やっぱり海沿いの人からの注文が多いのよね」という。 価格はTシャツやワンピースなど4000円から1万6000円。 PR情報コミミ口コミ
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