ど根性ブロッコリー、舗装のすき間で花2007年05月23日 静岡県掛川市南2丁目の「掛川スーパーマーケット駅南店」の脇、コンクリート電柱とアスファルト舗装道路のわずかなすき間でブロッコリーが成長、花をつけた。
同店青果担当主任の鈴木和重さん(36)によると、1カ月ほど前、出入りの肉屋さんが、雑草とは違う野菜らしい植物が電柱の下部で育っているのに気付き、「葉からするとブロッコリーのようだ」。従業員の鈴木康恵さん(28)らが水やりを続けたところ、食用となる花をつけたという。 電柱は商品や廃棄物の搬入・搬出口の脇で、康恵さんの話では、昨年秋にブロッコリーの発芽ものを売ったことがあり、「そのときの芽がすき間に入り、育ったのではないか」と話す。和重さんは「ブロッコリーは普通は冬に花を付ける。条件が悪いところなので、成長に時間がかかったのかも。まさに、根性ブロッコリー。車の排ガスで食用には向かないので、これからも温かく見守ってゆきたい」という。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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