面倒なポイントひとまとめ 情報サイトがサービス開始2007年05月31日 コンビニやケータイ、航空会社にいたるまで「ポイント」サービスは百花繚乱(りょうらん)。少しでもおトクにと、ため始めても、種類が多くて何がなんだか――。そんな悩みを解消するサービスを、ポイント情報サイト「ポイント探検倶楽部」が始めた。どのポイントがどれだけたまっていて、有効期限はいつまでかを一括してチェックしてくれる。(アサヒ・コム編集部)
ポイント探検倶楽部は、ポイントの特典を比較するサイトで、株式会社ポイ探(東京都中央区)が運営している。5月18日から新たに始まった「ポイント自動管理」サービスは、自分が利用しているポイントサービスの残高と有効期限を、自分の代わりに各社のサイトにアクセスして収集して、一覧表にして見せてくれる。利用は無料だ。 対応するポイントサービスは、現在35種類。JAL、ANAや主だった米国系航空会社、JCB、三井住友などのクレジットカード各社のほか、ヨドバシカメラ、NTTドコモ、ローソンなどに対応している。 さらに、提携するポイント同士の交換の計算もしてくれる。ポイントの交換は、レートが各社バラバラで面倒だが、このサイトを使うと自動で換算してくれるのだ。 ポイ探の佐藤温社長は、「各アカウントの有効期限まで表示するのは、日本初の試みです。ためていたことを忘れていて、期限切れになる心配もありません」と胸を張る。 記者も使ってみた。ANA、JAL、楽天の各社サイトのIDとパスワードを入力。いとも簡単に、残高と使用期限が一覧で表示された。「ANAのマイルに集める」などと指示すると、可能な限りANAのマイルに交換するルートを検索し、全部で何マイルになるのかも簡単に表示される。 たとえば、現在、ANAから楽天に直接交換することはできないが、ANAのマイルを、まずツタヤの「ティーポイント」に交換し、さらにティーポイントから楽天に交換――。そんな「交換ルート」を検索し、表示してくれる。 このサービスを利用するには、登録時に、ポイント各社のID、パスワードを入力する必要がある。第三者に教えることに、抵抗を覚える人もいるかもしれない。セキュリティーについて聞いてみた。 佐藤社長によると、ユーザーが入力したIDやパスワードは、ユーザーが打ち込んだ「キーワード」をもとに暗号化されて、同社のサーバーに保存される。暗号化されたデータは、「キーワード」がないと復元できない。ユーザーは、利用するたびに「キーワード」を入力する仕組みだ。佐藤社長は、「究極のたとえですが、サイトが何者かにハッキングされて、データが漏えいしても、IDなどが使われる心配はないようにしています」と説明している。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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