押切もえさん、ロボット「かっこいい」 日産が新車発表2007年05月24日 日産自動車(本社・東京都中央区銀座)は23日、小型スポーツ用多目的車SUV「デュアリス」を発売した。本社で開かれた発表イベントには、高さ3メートルのロボット、パワード・スーツ「DUALIS(デュアリス)」が出現。ゲストに招かれたモデルの押切もえさんも圧倒されていた。(アサヒ・コム編集部)
パワード・スーツ「DUALIS」はアニメーション監督で、「超時空要塞(ようさい)マクロス」などを手がけたメカニックデザイナー河森正治さん(47)がデザインした。 「デュアリス」(排気量2.0リットル)の機動力や俊敏性をロボットに重ね合わせ、CMや展示場などでPRしていくという。 CMはCGを使った映像で、都市の中を走る「デュアリス」の運転手の体をパワード・スーツ「DUALIS」が包み込み、車からロボットに変形する。変形したロボットが、建物の壁面や街の中をさっそうと駆け抜けることで、車のイメージと力強い運転の楽しさを表現した。 ロボットを見た押切さんは「ドキドキしました。大きくてかっこいい」と笑顔で見上げた。「今は助手席に乗せてくれる人はいませんね。ん、いるかな?」と思わせぶりに答える場面も。 日産によると、「デュアリス」は、イギリスで生産し、輸入販売する。地元では「キャシュカイ」として今年2月から発売され、5月末で受注台数6万台を超える人気車種だという。 特徴としては、高剛性ボディーと新開発のサスペンション。サスペンションはアルミ製パーツなどを採用し、軽量化と高剛性を図った。高剛性スタビライザーやハイスピードダンピングでコーナリングの軽快感を実現したという。 1リットルあたり、14・2キロの燃費の良さも売りだ。 色はダイヤモンドシルバーやメットブラックなど5色。販売目標台数は月間2000台で、価格は2WDタイプ195万3000円から4WDタイプの243万750円まで。詳しくは、公式ウェブサイトで。 PR情報 |