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木久蔵さんデザインの浴衣いかが 落語協会が反物を販売

2007年05月31日

 落語協会は、テレビ番組などでおなじみの林家木久蔵さんがデザインした、協会オリジナルの浴衣用反物を、一般向けに販売する。一反6000円。メールで注文を受け付けているほか、東京都内の寄席4軒でも近く売り出す予定という。(アサヒ・コム編集部)

写真林家木久蔵さんがデザインし、落語協会が一般にも販売する浴衣用の反物=東京・上野の落語協会事務局で
写真新芸名「木久扇」を発表する林家木久蔵さん=今年4月、東京都文京区の後楽園ホールで

 事務局によると、協会では、会員の落語家ら用に、おそろいの浴衣をつくり、夏の寄り合いなどで着てきた。かつては毎年新調していたが、4年ほど前から2年に一度のペースに。

 今回は、林家木久蔵さんが、長男の落語家きくおさんの真打ち昇進にあわせて木久蔵の名を譲り、自身は9月から「木久扇(きくおう)」を名乗ることにしていることを機に、デザインを依頼。ほのぼのとした味わいのある柄に仕上がった。

 協会では、「若い方のあいだで和装への関心が高まっており、一般向けにも販売することにした」という。

 注文はメールで受け付ける。申し込みは6月30日まで。都内にある寄席4軒(鈴本演芸場、末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場)でも販売する予定という。

 申し込み方法など詳しくは、落語協会の公式ページで。

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