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ドラゴンボールZ、ガンダム… コスプレキャラ競演

2007年06月06日

 「機動戦士ガンダム」や「ドラゴンボールZ」など、アニメの登場人物に扮した「コスプレイヤー」が結集。パフォーマンスを披露して得点を競い合う「世界コスプレサミット2007日本代表選考会」が、東京ドームシティで開催された。(アサヒ・コム編集部)

写真ガンダムに登場するキャラクター「アッガイ」のコスプレ
写真ドラゴンボールZの孫悟空とセル
写真デスノートのパフォーマンス
写真アニメ「D.Gray−man」のキャラクター「リナリー・リー」
写真会場の歓声にこたえる人気抜群の「アッガイ」
写真審査員やゲストの「宇宙戦隊NOIZ」と記念撮影する参加者たち
写真世界コスプレサミット日本代表に選ばれた「はっせ」の2人

 書類選考を通過した9チーム18人が出場。自作の衣装を着た2人1組が3分間のパフォーマンスを繰り広げた。

 ドラゴンボールZの「孫悟空」が宿敵「セル」に必殺技の元気玉を使うため、観客に向かって「みんなの元気をオラに分けてくれ!」と叫ぶと会場は大爆笑。精巧な「セル」の衣装はポリエチレン素材を使い、製作に2カ月かかったという。

 ガンダムの「アッガイ」と「グフ」が登場すると、会場から「アッガイ」コールがわき起こった。ところが、ずんぐりとして身動きしにくい衣装のため、審査員から「それで体育座りができたら優勝なんだけど…」とユーモアたっぷりの講評も飛び出した。

 8月に名古屋で開催される本大会の日本代表に選ばれたのは、チーム「はっせ」の2人。映画にもなったマンガ「デスノート」の「夜神月(やがみライト)」と「弥海砂(あまねミサ)」を演じた。圧巻は、特大のデスノートに文字を浮かび上がらせるトリック。2人は高校からの友人で、コスプレ歴は8年。デスノートを演じた理由は「一般の人でも知っているから」。特大のデスノートは新幹線で運べないので、本大会で何を演じるかは未定だという。2人には賞品のブラザー製ロックミシンが贈られたほか、アニメ「デルトラクエスト」のアフレコ収録への参加権を獲得し、大満足の様子。「作品が好きという気持ちを体で表現するのがコスプレの魅力」とうれしそうに語った。

     ◇

 世界コスプレサミットは今年で5回目。名古屋の秋葉原とも言われる大須地区のまちおこしの一環として03年に始まった。今年は8月4日(土)、5日(日)に名古屋市で開催される。世界12カ国のコスプレイヤーが参加予定。日本からは4月に大阪会場、6月に東京会場、7月に名古屋会場で代表に選ばれた3チームが出場する。

 日本代表選考会の審査は「コスチューム」と「パフォーマンス」の二つのカテゴリについて、審査員が1〜10までの点数をつけ、点数が最も高いチームが代表となる。「コスチューム」は完成度、「パフォーマンス」はなりきり度とエンターテインメント性を評価するという。

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