〈教えてランチ〉タラバガニたっぷりのカニコロッケ築地(3)魚がし横丁・小田保 2007年06月13日 場内・魚がし横丁のとんかつ屋は、どこも魚介類のメニューが豊富で、街のとんかつ屋とは一風異なる。ここ、小田保(おだやす)の看板メニューは、カニコロッケだ。(アサヒ・コム編集部)
とにかく、カニの身が詰まっている。普通のカニコロッケは、中のクリームが、ほんのりカニ風味、といったところだが、ここのは、赤い色をしたむき身がそのまま入っている。カニのうまみとクリームの甘さ、タルタルソースの酸っぱさが溶け合って、満足感十二分。店主の田中克己さんは、「カニが入ってないとカニコロッケじゃないですから」と胸を張る。 作るところを見せてもらった。まず小麦粉とバター、月桂樹の粉を混ぜたホワイトソースをつくり、そこにタラバガニの脚の身をたっぷり入れて、冷蔵庫で一日寝かす。揚げる直前に切り出し、卵、パン粉をつけて、150度の油へ。5〜6分でできあがる。 ほかにも舌平目やメカジキを、客の注文に合わせ、バター焼き、しょうゆ焼き、フライにする。大正エビのフライを卵とじにしたエビ丼も人気がある。 (す)
【メニュー】カニコロッケ定食1100円、舌平目のバター焼き定食1150円、エビ丼1200円、メカジキバター焼き定食1000円など あなたの口コミ募集中!
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