〈教えてランチ〉ふわふわ卵の玉子雑煮築地(5)魚がし横丁・茂助だんご 2007年06月15日 文字通り、団子がおいしいことで名の通った甘味処なのだが、ここで出す玉子雑煮が格別だ。(アサヒ・コム編集部)
上に載った溶きタマゴがふわふわで、泡雪のよう。白いハンペンもマシュマロのよう。汁はかつお節だけでダシをとった上品なすまし仕立てだ。 もっちりした歯ごたえの餅は、宮城産米を使った自家製。客の注文を受けてから網で焼き始める。雑煮の中に入っても香ばしさは損なわれていない。 汁を飲み干しながら、最後に残ったユズの皮をかむと、口中にさわやかな香りが広がった。 ランチとして雑煮1杯では物足りないという方には、名物のこしあん、つぶあん、やき団子の「だんご3兄弟」がおすすめ。おなか一杯になること請け合いだ。 明治33年創業の老舗。3代目おかみの福田テル子さんは「雑煮は初代が始めて100年以上続いている。江戸風の味です」という。 市場内の甘味処として観光客にも人気の店で、団子は午前11時に売り切れることもあるのでお早めのお出かけを。一緒に出される場内の茶舗から仕入れた静岡茶もおいしいです。 (す)
【メニュー】玉子雑煮500円、お汁粉450円、あんみつ450円、こし・つぶあん団子147円、やき団子137円 あなたの口コミ募集中!
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