輝く技 銅の折り鶴2007年06月27日 静岡県沼津市で11月に開かれる第39回技能五輪国際大会をPRしようと、市役所1階ロビーに銅板で作られた折り鶴330羽が飾られている。板金職人で一級技能士の斉藤安久さん(62)=清水町湯川=が制作し、来庁者の注目を集めている。
斉藤さんは技能五輪の正式種目にもなっている「金属屋根葺(ぶ)き」の職人で、今回、折り鶴とともに銅板葺き屋根と銅板製の雨どいも展示した。 折り鶴は12センチ四方の銅板と真鍮(しんちゅう)の板を使って一枚一枚折られており、折り方がわかる段階ごとの銅板も並べられている。 市技能五輪国際大会推進室は「熟練の技の輝きを知って技能五輪に興味を持ってもらえれば」と話している。展示は29日まで。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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