直感ゲーム 携帯振ってガンダム気分2007年06月26日 携帯電話を振ったり、携帯のカメラの前で体を動かしたりして遊ぶ「直感ゲーム」のサービスが始まった。NTTドコモの新端末D904i、P904i、SH904iの3機種が対応し、現在遊べるタイトルは30以上。その中から、「ガンダムになりきれる」というゲームを記者が体験してみた。(アサヒ・コム編集部)
P904i、SH904iは、内蔵カメラがとらえた映像から、カメラの前の人の動きや端末自体の動きを察知する。D904iは内蔵センサーが端末の動きを感じ取る。機種によって対応コンテンツが異なる。 P904iとSH904iでプレーできるバンダイネットワークスの「なりきりアクション!キミがガンダムだ!」は、タイミングよく携帯を動かすことでアニメの名シーンを“体感”できる、が売り文句。 東京・汐留の同社でコンテンツ事業部の近藤貴浩さんから説明を聞き、さっそくプレー。まずはビームサーベルで敵メカ「ザク」を斬(き)る。 携帯の画面の指示に従って構え、音声の合図で振り下ろす。見事、一撃で倒した。「いいですね」と近藤さん。 次は「突き」。タイミングか角度が悪かったのか、何度目かの突きで、ようやくクリア。点数は4000点満点の1100点。「低いですね」と笑われてしまった。 これは初心者モード。難易度の高い「ニュータイプ」モードでは、合図に頼らず直感で携帯を振り、次々と迫る敵を撃つのだという。主人公アムロ並みになるのは難しそうだ。 登場人物になりきる遊びもできる。アムロのライバル、シャアが酒場でグラスを振るまねをして、携帯をつまみ左右にゆらり。「坊やだからさ」という名セリフが携帯から響いた。「宴会ゲームとして、飲み屋で遊んでほしいですね」 次は、ジオン軍兵士のつもりで「ジーク・ジオン!」という音声に合わせて携帯を高々と突き上げる。実は軽く上下に振るだけでもいいのだが、つい熱が入り何度も腕を上げ下げ。「これも宴会で、たくさんの人数でやってほしい」。楽しそうだが、周りはちょっと怖いかも。 ガンダム好きには楽しいが、結構マニアックな作りだ。「他社とは違うものを、と考えたんですが、少し突き抜けすぎたかな」。同社のiモード向けサイト「ガンダム公式ゲーム」で、ゲームをダウンロードできる。 このほか、ソフト会社各社が釣り、占い、レース、ダンスなどの直感ゲームを提供。ゲンキモバイルのサイト「直感☆¥100ゲーム」では、カメラの前でボクサーさながらに体を動かす「直感☆ボクシング」や、携帯を左右に動かしレースを楽しむ「直感☆首都高バトル」などがある。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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