ちょっと変わったマンゴースイーツ2007年07月11日 最近、人気急上昇の「マンゴー」。ビタミンA・B・C、鉄分、食物繊維などがたっぷり含まれ栄養豊富。しかもコレステロールや脂質がゼロで、健康にいい。定番商品は避け、ちょっと変わったマンゴースイーツを探してみた。(アサヒ・コム編集部)
■マンゴースイーツの王様? 「こだわりのケーキ、タルトのお店 キルフェボン」の「宮崎産 完熟マンゴーのタルト」は、1ピースが1890円(以下、価格はすべて税込み)もする超高級品。世界中に3000種あるといわれるマンゴーの中でも極上の素材、「キング・オブ・マンゴー」といわれる宮崎産の完熟マンゴーを惜しげもなく使っている。 宮崎産完熟マンゴーは、収穫間近のマンゴー一つひとつにネットをかけ、樹上で養分を十分に吸収させて、自然落下するのを待つという手間ひまかけた方法で育てられる。芳醇(ほうじゅん)な香り、濃厚な甘み、ねっとりとした舌触りで、一度食べたら忘れられないという。 見た目は地味だが、タルトの上にマンゴーのスライスが幾重にも重なる姿が美しい。一口食べればめちゃウマ! ジューシーでゴージャスな甘みが口中に広がる。 ちなみにホールで買うと1万7955円。味もゴージャスなら値段もゴージャスだ。 同店は東京・銀座、名古屋など、全国に10店を展開。例年7月末までの販売だが、今年は宮崎産完熟マンゴーの入手が困難なため、7月12日で販売を終了する予定という。
■クリームと果肉でノックダウン 神奈川県・藤沢にある「洋風菓子処 然庵(しかりあん)」のマンゴーのロールケーキは、素材にこだわった一品だ。 フワフワしているのにしっとりとした不思議な食感。卵の味わいが深く、生地のきめが細かいスポンジが口の中でフワーッととろけるのと前後してマンゴークリームが広がり、フレッシュなマンゴーの香りが鼻から抜けていく。最後はマンゴーの果肉でダメ押し。 こうした味わいの秘密のひとつは、企業秘密だという小麦粉。洋菓子店では普通使われないもので、シェフパティシエの甲斐(かい)正延さんが、個人的に取り寄せているという。 1本1100円。日によっては作らないこともある。事前に問い合わせを。
■意外な組み合わせが癖になる? 茨城県阿見町にある「おがわ」のマンゴーどら焼きはおつな一品だ。 見た目はふつうのどら焼きなのだが、一口目でガツンとやられる。たっぷり入ったマンゴー果肉を味わった後に、マンゴーの餡(あん)とクリームが口の中に一気に押し寄せてくるかのよう。「マンゴーの楽園」といった趣だ。食べる前日に、冷凍庫から冷蔵庫へ移し、半解凍状態で食するのが「通」の食べ方。 夏限定の商品で、1箱(3個入り)1029円。
■豊かな味わいは「新世界」 チョコレートメーカー「Mary’s」が手がけるのはオリジナルブランド「デクリュ」のチョコレート「ル・ボヌール マングー」。ボリビア産のカカオの生チョコレートでストレートな味を引き出したビターガナッシュと、柔らかな舌触りのアングレース仕立てのムース、その上にマンゴーのジュレがのっている。 ジュレのほのかな酸味が、ビターガナッシュ、ムースの甘さとほどよく調和し、マンゴースイーツの「ニューワールド」を作り上げている。大人の雰囲気たっぷりだ。 伊勢丹新宿店のショップのみの限定販売で、1個525円。 あなたの口コミ募集中!
PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
朝日新聞社から |