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映画「ピアノの森」 上戸彩、神木隆之介ら舞台あいさつ

2007年07月15日

 人気マンガが原作のアニメ映画「ピアノの森」が、21日に全国公開される。ピアノの天才少年である主人公の声を演じた上戸彩は、「ピアノの音って癒やされます」と話す。(アサヒ・コム編集部)

写真舞台あいさつを前に会見する上戸彩
写真神木隆之介
写真有名ピアニストを父に持つ修平 (C)2007一色まこと/「ピアノの森」製作委員会
写真コンクール本番を前にあがってしまった誉子(左)は、海を愛犬の代わりになでて落ち着く
写真池脇千鶴は、シングルマザーとして海を育てる母・怜子を演じた
写真声優に初挑戦した福田麻由子
写真この日の衣装は「ピアノの発表会に着る服」がテーマ。深紅のドレスの上戸は「似合ってるかな。ちょっと恥ずかしい」

 講談社「モーニング」連載中の「ピアノの森」(一色まこと作)は、累計350万部を売る人気作。森の中に置かれた不思議なピアノを遊び道具として引きこなす少年・海(かい)が、ピアニストを目指す転校生修平との友情を育みながら、才能を開花させていく。

 東京都内で行われた完成披露試写会で、声の出演者らが舞台あいさつをした。海役の上戸は会見で「ピアノを通しての友情や、親子の問題、音楽の素晴らしさ、いろんなことが描かれている。小さい子から大人まで楽しんで欲しい」。

 やんちゃで下品な言葉を連発する海に対し、修平はまじめな秀才タイプ。演じた神木は、ウラディーミル・アシュケナージらが担当したピアノ演奏について、「とてもきれいで、癒やされる感じ」という。

 ふだんよく聴く音楽はレゲエと言う上戸も「私もたまにはクラシックも聴いてみようかな。皆さん、ぜひ映画館へ癒やされに来てください」。

 海の母役は池脇千鶴。クライマックスのコンクールで、緊張のあまり海に泣きつく女の子を福田麻由子が演じる。

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