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2007年07月21日
北海道の大雪山系を見上げるなだらかな丘に、ジャガイモ畑や小麦畑がパッチワーク状に美しい景観をつくる上川支庁美瑛町「赤麦の丘」で、赤麦畑が色づき始めた。
写真家の故前田真三さんが美瑛を一躍全国区にした代表作「麦秋鮮烈」のモチーフになったタクネという品種の秋まき小麦だ。
熟れた穂や茎が夕日に照らされると赤く染まることから赤麦と呼ばれるこの小麦を復活させようと、10年前に町内の有志が立ち上がり、地ビールやしょうゆなどの商品化にも取り組む。20日前後には刈り取りが行われる。
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