ジンバブエのアートがいっぱい2007年07月25日 ジンバブエ在住の音楽プロモーター高橋朋子さん(54)が、盛岡市清水町の南昌荘で「アフリカンアート展」を開いた。貧しい暮らしの中で作品を作り続ける現地のアーティストを支援する学校「ジャナグル・アートセンター」を首都ハラレに創設するため、数年前から日本で展示即売会や演奏会を開催している。
高橋さんは北海道小樽市の出身。レゲエ歌手・ボブ・マーリーのファンだった高橋さんは、「ジンバブエ」という曲をきっかけに86年、同国を訪れた。 ジンバブエでは、現地の人々の芸術に対する感性の高さに驚いた。「日本では『ゴミ』のような物でも、想像力を働かせ、芸術作品に仕上げてしまう才能に驚いた」。その驚く一方で、白人社会で貧しい生活を強いられている音楽家や芸術家の地位を向上させたいと願うようになった。 現地で音楽プロダクションを立ち上げ、地元のバンドを集めたコンサートを10年間開いてきた。8年前には、政府から1500平方メートルの土地が与えられ、昨年10月からレコーディングスタジオや工房などが入る学校を建設している。 南昌荘には、現地の10〜40代のアーティスト約30人が作ったオブジェ、絵画、CDなどが並んだ。来月は秋田市で開かれる。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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