「自民低迷」に反応、「自民」増 ブログで見る参院選32007年07月25日 参院選も終盤を迎え、ブログで伸びが目立つキーワードは「自民」「安倍」。「自民低迷」を伝える世論調査・情勢調査に反応しているようだ。(アサヒ・コム編集部)
今回は選挙戦2度目の週末をはさんだ20日〜23日の4日間について調べた。 主要7政党の登場頻度を示すグラフは、再び上向き始めた。増加が目立つのは自民と公明だ。特に自民は日を追って増えている。だが、ブログに書かれた内容を確認すると、批判的な内容も多い。 この期間、相次ぎマスコミの世論・情勢調査の結果が発表された。多くは「自民敗北」を予想していた。この結果を受けてのブログの書き込みが目立った。 争点と思われる項目で見ると、「安倍」「年金」が他を圧倒している。少しあけて「地震」。さらに安倍首相が当初「戦後レジームからの脱却」を掲げて重視していた「憲法」「教育」が続くが、選挙戦ではあまり触れられないためか、伸びは見えない。地震は数字の上では落ち着き始めた。 選挙戦終盤、ブログ界の注目は、安倍政権の是非と年金問題に集まっているようだ。 ブログ検索の「テクノラティジャパン」の協力を得て、「参院選」と政党名、「参院選」と争点と思われるキーワードをセットにして、日本語で書かれた約800万件のブログを検索した。良い評価、悪い評価の両方が含まれるため、政党などの人気度を示すものではない。 ◇ ◇ 20日 21日 22日 23日 4日間計 安倍 463 410 309 426 1608 年金 374 355 272 278 1279 地震 194 141 168 180 683 憲法 105 69 119 122 415 教育 86 90 103 94 373 格差 121 74 67 56 318 防衛 78 83 64 73 298 公務員 52 75 65 53 245 (アサヒ・コム編集部がキーワードを設定し、テクノラティジャパンが検索。登場頻度の低い項目は表から省略した)
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