ツマグロヒョウモン、チョウ愛好家を魅了2007年08月02日 オレンジ色の地に黒い斑紋が散らばる中型のチョウ、ツマグロヒョウモンの雌を、埼玉県日高市台の動物写真家鈴木欣司さん(68)が撮影した。もともとの分布はより温暖な西日本だったが、ここ数年で県内の目撃例が急増しており、羽の美しさから愛好家たちの人気を呼んでいる。
昆虫愛好家らでつくる埼玉昆虫談話会の牧林功顧問(74)によると、県内では00年ごろからツマグロヒョウモンの目撃情報が寄せられるようになり、昨年あたりにほぼ定着した。温暖化で冬場の平均気温が上がったのと、幼虫のエサとなるパンジーなどが園芸品として各地で植えられているのが原因と考えられるという。 鈴木さん宅の庭に、雌雄のツマグロヒョウモンが一緒に姿を見せたのは23〜25日。ヒラヒラと優雅に舞う合間に、ウラジロフジウツギの花の蜜を吸ったり、交尾をしたりしていたという。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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