東急東横線80周年 懐かしの写真展2007年08月04日 東京・渋谷と横浜を結ぶ東急東横線が、来年で全通80周年を迎える。これを記念して、東急電鉄は、懐かしの写真展や、沿線のイベントを紹介するスタンプラリーなどを開催している。(アサヒ・コム編集部)
碑文谷、柿ノ木坂、九品佛――。現在の東横線にはない駅名が並ぶのは、東横線が全通した直後の路線図。これらは、今の学芸大学、都立大学、自由が丘だ。7月25日から、東京都目黒区の中目黒GTプラザで、東横線の懐かしい写真やポスターが展示されている。 丸みを帯びた独特の形で「青ガエル」と呼ばれた5000系(現在は熊本電鉄で運転)の写真のほか、日本屈指の高級住宅地、田園調布駅の駅前にまだ畑が残る写真(昭和7年)や、東京メトロ日比谷線の着工前、静かな郊外の駅だった中目黒駅の様子などがうかがえる。 東急東横線は1926年(大正15年)に、丸子多摩川(現・多摩川)―神奈川(反町―横浜間にあった駅)間が開通したのを皮切りに、翌年に渋谷に、翌々年に現在の横浜駅まで達した。 写真展は8月19日まで。電車1編成が80周年を記念したマークを掲げて運転中(通常ダイヤの中で)。また、横浜の「ハマこい踊り」や、元住吉駅前の「フライマルクト」「オズフェスタ」など、沿線のイベントを紹介したガイドブックなどを各駅で配布している。イベント参加時に、駅設置のスタンプを押すことができ、集めたスタンプに応じて、パンパシフィック横浜ベイホテル東急の宿泊券などが抽選でもらえるという趣向だ。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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