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無限につぶせる「プチプチ」登場

2007年08月05日

 やり始めたら止まらない! 誰でも一度はやったことがある「プチプチつぶし」。壊れやすい荷物の梱包(こんぽう)材になっている、あれだ。その「プチプチつぶし」が何回でも楽しめるキーチェーン玩具が登場すると聞き、さっそく試してみた。(アサヒ・コム編集部)

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いつでもどこでもプチプチできる「∞プチプチ」

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裏面にあるスピーカーから様々な効果音が出る

 何回つぶしてもなくならず、無限につぶせるキーチェーン型「プチプチ」の「∞(むげん)プチプチ」。玩具大手のバンダイ(本社・東京都台東区)が、9月下旬に発売する。

 大きさは縦44ミリ、横41ミリ、厚さ18ミリの手のひらサイズ。ボールチェーンが付いているので、カバンにつけたりカギにつけたり。いつでも、あのプチプチができる。

 手のひらサイズという小ささゆえ、ちょっとプチプチしにくいが、そこはご愛敬。プチプチの感触は、本物よりも少し硬い感じはするものの、限りなく本物に近い。

 プチプチしていると、100回に1回の割合で、内蔵スピーカーから「おなら」「セクシーボイス」「ドアのチャイム」「犬の鳴き声」などの効果音が聞けるという。記者が怒濤(どとう)の「700回押し」でチャレンジしたところ、これら四つの他に「バネの伸びる音」「レベルアップ音」「パフパフラッパ音」を聞くことが出来た。全部で何種類あるのか試しても楽しめる。

 ただ、この「効果音」、けっこう音量が大きい。電車や人込みのなかでプチプチする場合にはご注意を。

 「プチプチ」を見るとついついつぶしてしまうのは、心理学で「アフォーダンス」と呼ばれる現象の一つ。穴に指を入れてみたくなったり、取っ手があれば引っ張ってみたくなるのと同じ現象。病みつきになる人が出るのも科学的に根拠があるのだ。

 本家の梱包用の「プチプチ」は、川上産業(本社・名古屋市中村区)の登録商標で、製品名にもなっている。67年に「エア・バッグ」という商品名で気泡シートを発売、94年に「プチプチ」と名付けた。約1万個に1個の割合で、ハート形の粒が含まれている。ハート形の粒を見つけた人は「プチラッキー」になれるらしい。

 「∞プチプチ」は、ホワイト、ブルー、ピンク、オレンジ、ブラックの全5色。819円(税込み)で、百貨店、量販店などで、9月下旬から発売予定。バンダイは08年3月までに100万個を販売する計画だ。

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