「ソラノオト」で宇宙を身近に2007年08月12日 宇宙をイメージさせる楽曲を集めたコンピレーションアルバム「ソラノオト」を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とエイベックスが共同でリリースした。月探査機「かぐや」の打ち上げを間近に控え、この夏、宇宙がますます身近になる。(アサヒ・コム編集部)
野口聡一・宇宙飛行士の応援歌としてm−floが作った「A.D.D.P.」や、アルフィーの「星空のディスタンス」、東方神起の「SKY」など計10曲を収録。「Radio Emission」は、04年末から05年にJAXAが実施した音楽募集キャンペーンの応募作品637曲から選ばれたグランプリ曲だ。 アルバムの最後には、毛利衛・宇宙飛行士が宇宙で目覚ましに使ったというゴダイゴの「銀河鉄道999」。宇宙に思いをはせる定番の名曲だ。JAXAの研究者らもカラオケの締めに歌うことが多い。CDジャケットも、キャンペーン審査委員長を務めた漫画家松本零士さんが描いた「銀河鉄道999」。 宇宙映像入りDVDとの2枚組みで、税込み3000円。7月11日発売。 初回限定盤1000枚は、人工的に作られた疑似「月の砂」付き。雨風にさらされた地球の砂は角がとれて丸いが、水や大気がない月面の砂はとがった形をしている。地上で、月面車の動作などを確かめるために開発されたという。
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