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神話のメーンボーカル、シン・ヘソンが日本ソロツアー

2007年08月30日

 韓国の人気歌手グループ「SHINHWA(シンファ、神話)」のメーンボーカル、シン・ヘソンが23〜29日にかけ、初めての日本ソロツアー(金沢、東京、大阪、名古屋の4公演)を開いた。最終日の名古屋公演では、最後に感極まって泣く場面もあり、歓声の中、幕を閉じた。(アサヒ・コム編集部)

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(C)GOOD ENTERTAINMENT JAPAN

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記者会見するシン・ヘソン

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質問に耳を傾ける

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記者会見後のフォトセッションで

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フォトセッションで笑顔

 神話は、98年にデビューした男性6人組。メンバーそれぞれが、ドラマや映画、バラエティー、ソロの歌手活動でも活躍している。メーンボーカルのヘソンは今月、2枚目のソロアルバムを発表。オリジナル曲を収録した日本盤CDも発売した。ソウルで、韓国でも初となるソロコンサートを終えて10日あまりで、初の日本ソロツアーを決行した。

 25日に東京国際フォーラム(東京・丸の内)であった東京公演では、約5000人を前に、アンコールを含め15曲を熱唱した。得意のバラードのイメージが強いが、ダンスも積極的に披露。ステージを端から端まで走り回り、女装の男性に迫られるコミカルな設定や、エアギターなどパワフルなパフォーマンスで盛り上げた。

 神話のメンバーは仲が良いことで有名だ。ソウルではこの日、メンバーのイ・ミヌもソロコンサート中。ヘソンが音頭をとり、「ミヌ、ファイティン」と会場全体でエールを送った。

 最後に、「僕をこんなに幸せにしてくれて本当にありがとうございます」と韓国語と日本語の両方で、一語一語かみしめるようにあいさつ。アンコールは、神話の大ヒット曲「BRAND NEW」を、1人で熱唱した。

 東京公演に先立って、東京国際フォーラムで記者会見をした。日本でのソロ初公演となった金沢公演について、「緊張とドキドキ感があった。ステージがとてもこぢんまりとしていて、客席と距離が近く、とても楽しい公演でした」と感想を話した。

 日本ツアーの前、神話のメンバーに会い、「頑張ってこい」と言われたという。「ともに活動を開始して長いメンバーからの一言は僕にとってすごい激励の言葉だと考えています」

 セカンドアルバムの曲「重心」で踊るダンスは、ファンに「可愛らしい」と評判だ。「最初に振り付けを見たときは、やろうかどうしようか本当に迷ってしまいました」と恥ずかしかったことを明かし、「最善を尽くして踊っていますので、わざと恥ずかしいふりをしながら踊っているわけではありません」と話した。

 日本ツアーには、日本のヒット曲2曲もとり入れた。「ただ…逢いたくて」(EXILE)は、「好きでよく聞いていた歌」。韓国でもリメークされているという「シーズン・イン・ザ・サン」(TUBE)は、「コンサートで歌えば盛り上がるんじゃないかと思って選曲しました」と説明した。

 「日本語は、どのくらい披露してもらえるのか」との質問には、困ったように笑って「日本語はとても難しいです」。日本語でも『とてもむずかしいです』と付け加えた。

 今回のツアー後は、韓国での活動が中心になるという。だが、「今後は日本でフルアルバムをぜひ出したい。日本での新曲を出したい」と話した。具体的な計画はまだないとことわりつつ、「必ず出したいと思っています」と力を込めた。

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