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マヌルネコとは、小さなヤマネコ

2007年10月08日

 埼玉県東松山市のこども動物自然公園にこのほど、オランダのロッテルダム動物園からオスとメス2匹のマヌルネコが仲間入りした。同園にはすでに兄妹の2匹のマヌルネコがいる。飼育担当者は「血統の違う個体が入ってきたことで理想的な2組のペアを組むことができる」と歓迎する。

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 「マヌル」とはモンゴル語で「小さいヤマネコ」の意味。モンゴル、中国、アフガニスタンなどの中央アジアに分布する。60センチほどの体長で体重約3キロ。小型で短足、灰色の長い毛が密に生え、目は愛くるしい。

 日本で飼育している動物園は東京・上野、名古屋・東山、神戸・王子と東松山の4カ所だけだ。担当者は「なんとか繁殖にこぎつけたい」。問い合わせは同園(0493・35・1234)へ。

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