アニメも疾走、宇都宮の自転車レース2007年10月19日 宇都宮市で毎年開かれている自転車レース「ジャパンカップサイクルロードレース」を題材にしたアニメ映画「茄子(なす) スーツケースの渡り鳥」が完成し、DVDが24日に全国一斉に発売される。03年にカンヌ国際映画祭に出品され話題になった「茄子 アンダルシアの夏」の続編で、米アカデミー賞を受賞した「千と千尋の神隠し」の作画監督だった高坂希太郎さんが監督を務めている。アニメファンからも注目されているという。
作品は、ジャパンカップのコースである市森林公園周辺のほか、市中心部の商店街、大谷地区の観音などが舞台として登場。自転車競技をプロとして続けるか悩みながらも出場するレーサーや、チームメートとの友情などを描く。 ジャパンカップは、ツール・ド・フランスなどの自転車レースで活躍するトップ選手が国内を走る唯一の大会といい、92年から続くレースには毎年多くの自転車ファンらが訪れる。招待選手らが走るコース(151.3キロ)は、標高差185メートルを一気に駆け上がる古賀志林道の上り坂が最大の見どころという。 本編54分。劇場公開は予定されておらず、今年のジャパンカップが開催される27、28日を前にした24日、DVDのみが発売される。大会関係者は「アニメを弾みにレースも一層盛り上がって欲しい」と期待している。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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