マンガ「赤胴鈴之助」2社から復刻2007年11月04日 昭和30年代にラジオ、映画、テレビを巻き込んで大ヒットした武内つなよし作のマンガ「赤胴鈴之助」が、2社から復刻される。当時熱狂した団塊の世代向けに、少年画報社版は「忠実に」、小学館版は「読みやすく」と工夫を凝らす。(アサヒ・コム編集部)
「赤胴鈴之助」は、第1話を書いて急逝した福井英一に代わり、武内が「少年画報」で54〜59年に連載した。真空斬(ぎ)りで鬼面党などの悪者に立ち向かう少年剣士の活躍は、57年に吉永小百合のデビュー作としても知られるラジオドラマになり大ヒット。同じ年に映画化、テレビドラマ化もされ、ブームを巻き起こした。 少年画報社は、連載誌の当時の人気作「ビリーパック」(河島光広作)、「まぼろし探偵」(桑田次郎作)と合わせ、各作品の第1巻を細部まで忠実に再現。化粧ケース入り3巻セットで限定700部、1万500円で、11月5日発売。問い合わせは同社販売部(03・3262・3501)。 小学館は、B6判だったオリジナル版よりちょっと大きめのA5判で復刻。大きな字で読みやすく、との配慮だ。千葉道場入門から真空斬り会得、鬼面党との対決までを描いた1、2巻が発売中。第1期配本は全5巻で、オリジナル版(全22巻)の1〜10巻にあたる。各1890円。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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