純金こけしを入札、最低売却価格は1億9千万円と強気2007年11月18日 青森県黒石市は純金こけしを売却するため、一般競争入札を公示した。入札は30日で、最低売却価格は1億9000万円。現在の純金の相場より高めだが、市は「話題性なども加えて設定した」としている。
入札されるのは、市がふるさと創生資金1億円で制作した高さ50.7センチの純金こけしと、純銀こけし。好調な金銀相場を反映し、時価は純金こけしが1億7000万円台後半、純銀こけしが190万円台に迫っている。 市は多くの参加者を集めるために、インターネットオークションによる売却も検討したが、ネット大手に払う落札手数料が高額になるため、断念した。 市は22日に市役所内で説明会を開き、30日午前10時に入札を行う。落札者が決まれば、7日以内に仮契約を結び、市議会の議決後に本契約を締結する。 入札に参加するには、開始前までに見積もる契約額の5%以上の「入札保証金」を市に納めなければならず、950万円以上が必要となる。 市企画課は「できるだけ高額で買っていただき、こけしを保存してくれる方が望ましい」としている。だが、入札者が現れなければ、金塊、銀塊に戻して売却する予定だ。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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