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12月開局「BS11」は大人・ガンダム・怪獣

2007年11月26日

 BSデジタルの新チャンネル「BS11デジタル」が12月1日に開局する。注目は、大人のトーク、ガンダム、そして怪獣だ。(アサヒ・コム編集部)

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「機動戦士ガンダム」 (C)創通・サンライズ

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開局会見であいさつする阿川佐和子さん。「大人の自由時間」火曜日の司会を務める

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「大人の自由時間」水曜司会のなぎら健壱さん

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「大人の自由時間」司会のうち月曜担当の西川のりおさんを除く4人が登壇。左から阿川さん、なぎらさん、木曜担当のセイン・カミュさん、金曜担当のモト冬樹さん

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「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」で、怪獣たちのバトルに遭遇する宇宙船「スペースペンドラゴン」の乗組員たち (C)2007円谷プロ(C)2004円谷プロ・CBC(C)2006円谷プロ・CBC

 BS11(イレブン)は、家電量販店ビックカメラなどが出資した日本BS放送が運営するハイビジョン無料放送。団塊世代を中心に、30代以上の大人をメーンのターゲットにするという。

 東京・丸の内で15日に開かれた記者会見で、山科誠社長は「少子高齢化の時代に入り、充実したセカンドライフを送りたいという大人のためのチャンネルが必要だと考えた」。

 目玉は、月〜金曜の午後6時半から3時間生放送のトーク番組「大人の自由時間」。曜日ごとのテーマに基づき、日替わりの司会者とゲストのトークをじっくり聞かせる。

 シニア世代の理想郷を探る火曜日「第2ニッポン国・独立宣言」は、俳優の檀ふみさんとエッセイスト阿川佐和子さんが「バーのママ」としてゲストを迎えるというコンセプト。会見に和服で登壇した阿川さんは「もうすっかりママの気分になっています。もう一人の背の高い女優とどっちがいいママか、なんてことは聞かないで」。

 昭和を懐かしく振り返る水曜日の「なぎら開放計画」は、フォークシンガーなぎら健壱さんが司会。会見で「ディレクターから(放送中に)『飲んでいい』と言われている。人間が3時間酒を飲むとどうバカになっていくか、見てほしい」。

 アニメが豊富なのも注目点。ガンダムシリーズから第1作「機動戦士ガンダム」テレビ版と映画3部作(オリジナル音声版)、ビデオ作品「MSイグルー」「0080 ポケットの中の戦争」などを放送。

 「新世紀エヴァンゲリオン」など旧作アニメを放映するほか、1月からは「シゴフミ」「true tears」といった新作も始まる。

 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」は、円谷プロダクション制作の特撮番組。ヒーローものではなく、主役はゴモラ、レッドキング、エレキングらウルトラ怪獣たち。資源探査のクルーたちが辺境の惑星に不時着、怪獣たちの激しいバトルを目撃する。

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