音楽でキモチいい…「ブラブラバンバン」2007年12月09日 いい音楽を聴くとエッチな暴走キャラになる女子高生が主人公の映画「ブラブラバンバン」の完成披露試写があった。主演の安良城紅(あらしろ・べに)さんは舞台あいさつで「暴走よりも、普通の時の無表情の方が大変だった」と語った。(アサヒ・コム編集部)
原作は柏木ハルコ作の同名マンガ。音楽で気分が高揚すると人格が変わる芹生百合子(安良城)が、急ごしらえの吹奏楽部で指揮者を務めコンクールを目指すが、部員たちへの態度が高飛車だったり、指揮台で服が脱げたりと、トラブルばかり。 「男の子を襲っちゃったりするシーンもありましたが、気合で乗り越えました。私は気持ちがストレートに表情に出る方なので、感情を出さない普段の芹生が難しかった」。安良城は11月28日に東京都内で開かれた披露試写の舞台あいさつでそう振り返った。 映画は全体にコミカルな味わいながら、若いキャストの演技が硬いのでいま一つ笑いがはじけないのが残念。だが、芹生のもとで部員たちが一つになるクライマックスの演奏シーンは、「ここだけでも見る価値がある」と草野陽花監督が言う通り、見応えがある。 吹奏楽を愛する男子部員・八田役の足立理さんは「みんな仲良しで、うまくなろうと撮影の合間も一緒に練習した」。芹生に反感を抱く女子部員・神野役の近野成美さんは「私はリズム感がなくて大変でしたけど、仲間がいるんだ、独りじゃないんだと思って頑張れた。勉強になりました」。 来年3月に全国公開される。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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