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「ウルトラの国」、六本木の天空に出現

2007年12月07日

 怪獣、基地、秘密兵器……。東京・六本木ヒルズ52階に「ウルトラの国」が出現した。「ウルトラマン」シリーズの撮影に使った資料を展示する「ウルトラマン大博覧会」が開催中だ。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら

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ピグモンらおなじみの怪獣たちが入場者を出迎えてくれる(C)円谷プロダクション

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ゴモラの頭部。ウルトラマンや科特隊にやられた跡が痛々しい

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「ウルトラマン」の科学特捜隊の基地の模型(手前)と、実際の撮影で使ったユニホーム

 「ウルトラマン大博覧会 ROPPONGI天空大作戦」。六本木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリーで来年1月20日まで開催される。円谷プロダクション制作の特撮番組「ウルトラQ」「ウルトラマン」(66年)、「ウルトラセブン」(67年)の初期3作にスポットを当てた。

 入り口を入ると、カネゴン、ジャミラ、ゼットンら、怪獣たちの着ぐるみが並んで迎えてくれる。科学特捜隊やウルトラ警備隊の基地の大型模型もある。

 展示資料は、実際の撮影に使われたウルトラマンのブーツやカラータイマー、科学特捜隊のユニホームやスーパーガン、ウルトラホーク2号のミニチュアなどのほか、ゴモラやバニラの頭部も。怪獣の着ぐるみは何度も使い回されるためオリジナルがほとんど残っていない中、貴重な「実物」だ。

 「特撮の神様」円谷英二特技監督の直筆絵コンテや、怪獣のデザインを担当した成田亨さんによるレッドキングなどの原画、当時の少年誌を飾った怪獣イラスト、懐かしいおもちゃの数々など、盛りだくさんの内容だ。

 大人1300円、高校・大学生1000円、中学生以下700円、3歳以下無料。会期中無休。

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