大沢たかおさん、田中麗奈さん築地市場で会見2007年12月19日 「ビッグコミック」(小学館)に連載中の漫画「築地魚河岸三代目」が映画化され、舞台となる東京・築地市場内で12日、主演の大沢たかおさんや田中麗奈さんらが製作発表会見をした。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら
物語は、商社マンの主人公が、恋人の実家である築地魚河岸の仲卸業の世界に飛び込み、独特のルールや人間関係にもまれながら「食のプロ」を相手に成長していく姿を描いている。 祖父母が築地市場で働いていたという大沢さんは冒頭のあいさつで、「この場所で会見できてうれしい」と話した。 撮影は9月に始まり、市場の協力を得て、場内での撮影は早朝の営業時間内に行われた。「市場のみなさんに迷惑をかけながらも、声をかけてもらったり、時には『どけ!』と怒鳴られたり。自分にとってとてもいい時間だった」と振り返った。 撮影で使った魚介類を出演者が分けて持ち帰った際、田中さんは父親や友人を招いて食べたという。「ただゆでただけでも本当においしかった」と話した。大沢さんは焼き網を買って初めて焼き魚に挑戦、「部屋の中が煙で真っ白になった」。伊東四朗さんは「僕の撮影は市場が休みの日の設定で、魚は全く無かった」と悔しがり、会場を笑わせた。 「今は人づきあいに距離がある。忘れかけている、ぶつかり合い、ケンカしながら生まれる人間関係を、映画を見る人にも感じてもらいたい」と大沢さんは話した。 映画は来年6月から全国で公開される。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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