合コン、少子対策課がセッティング2007年12月15日 男女の「出会い対策」に山梨市が乗り出した。「新日本三大夜景」に選ばれ、人気の夜景スポットとして知られる山梨市江曽原の笛吹川フルーツ公園で、成年男女向けの料理教室「幸せクッキング」を16日に開く。少子化対策事業の一環として継続させる方針だ
笛吹川フルーツ公園は今年7月、NPO「地域活性化支援センター」(静岡市)が選ぶ、カップルにとって魅力的な観光地「恋人の聖地」に認定された。市は認定を機に、同公園を県内外に宣伝している。16日には、認定を記念して銘板設置セレモニーがある。それに合わせて市少子対策課が今回のイベントを企画した。 同課が今年、市内の男女211人にアンケートをしたところ、「恋人がいない」と答えた男女は104人いた。うち77人が「出会いがないと感じる」と回答した。そこで、出会いを増やし、若い人の定住人口の増加につなげようと、同課がキューピッド役を買って出た。 料理教室に参加するのは、20歳代〜40歳代の男女それぞれ14人の計28人。当初は男女10人ずつを想定していた。だが11月下旬から市の広報やホームページで参加を募ったところ、問い合わせも含めて反響が多かったため、早々に募集を締め切った。 男性は市内在住を条件としたが、女性は市外からも集まった。当日は参加費1000円のほか、「異性に贈る」という1000円以内のプレゼントも持参する。 当日は、同公園のフルーツセンター物産館で、男女混成の三つのグループに分かれて、ビビンバやスープ、デザートをつくる。試食のほか、ビンゴゲームによるプレゼント交換の場も用意されている。終了は午後7時ごろを予定している。いわゆる「告白タイム」などは設けていないが、連絡先の交換などは自由という。カップルとなれば、そのまま公園で夜景を眺めながらのデートが楽しめることになる。 同課の担当者は「大学のサークル活動の延長のような、敷居の低いイベントにした。来年以降も不定期で実施するので、若い人は気軽に参加してほしい」と呼びかけている。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
アサヒ・コムSHOPPING一覧企画特集
朝日新聞社から |