写真撮影もラクラク 最新ビデオ4機種比較(1)2007年12月17日 家族や友人がそろって、写真やビデオを撮る機会の増える年末年始。編集部では新型機の購入を検討している方々の参考になるよう、4メーカーの最新デジタルビデオカメラを使って、その性能や操作性を比較してみました。4回にわたって、ご紹介します。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら
デジタル放送が受信できる液晶やプラズマなどの薄型・大型テレビが普及するにつれて、ビデオもハイビジョンできれいに撮りたい、という人が増えてきているようです。これまでもテープにハイビジョンで録画するビデオカメラはありましたが、最近ではハードディスク(HDD)やメモリーカード、あるいは次世代ディスクなどに録画できるビデオカメラが増えてきています。家電の普及ラインといわれる10万円を切る機種もあります。 今回、メーカーからお借りして実際に試してみた家庭用ハイビジョンビデオカメラは、次の4機種です。 ・ビクター Everio GZ−HD7 ・キヤノン iVIS HG10 ・パナソニック HDC−SD7 ・ソニー ハンディカム HDR−CX7 ◇ 新しいメディアとテープ方式の一番の違いは、撮影時に頭出しがいらず、録画ボタンを押しさえすれば簡単に撮れるということです。自動的に空き部分に録画されるため、「うっかり重ね撮りをしてしまった」という失敗はありません。不要な場面の消去も、一瞬でできます。 ハイビジョンの撮影素子を採用したことで、動画だけでなく、写真もぐっときれいになりました。デジカメを使うのと同じように、液晶を見ながら1枚1枚シャッターボタンを押して撮影することもできます。さらに、撮影済みの動画から気に入ったシーンを選んで写真にする、という使い方も4機種ともできます。 今回の4機種のうち、パナソニックとソニーがメモリーカード式、ビクターとキヤノンがHDD記録式です(ビクターはメモリーカードにも対応)。おおまかにいって、HDDは大容量を生かして長時間の記録ができるのが特徴で、メモリーカードは小型で軽量なのが持ち味です。 ハイビジョンは走査線が1080本の高精細な画像が特徴です。ちなみに、地上デジタル放送は横1440×縦1080の画質で放送されています。一部のBSデジタル放送は横1920×縦1080で放送され、これを「フルハイビジョン」と呼ぶ向きもあります。 ビクターとパナソニックは最大横1920ピクセル、ソニーとキヤノンは横1440ピクセルで記録することができます。スペックだけ見ると、前者の方がきれいに撮れそうですが、そこまでの違いはない、というのが使ってみての感想です。むしろ、撮影目的や実際に触ってみての使い心地やをもとに選んだ方がいいでしょう。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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