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「恐竜」も年の瀬 体長26メートルすす払い

2007年12月24日

 静岡市清水区三保の東海大学自然史博物館で、恐竜の骨格標本にたまった1年間の汚れを落とす、すす払いがあった。

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骨格標本の裏側も丹念に。一年のすす払いをする学芸員たち=静岡市清水区三保の東海大学自然史博物館で

 館内には体長約26メートルある草食恐竜ディプロドクスのほか、ステゴサウルスなど恐竜の骨格標本9体が展示されている。すす払いの作業にあたったのは同博物館の学芸員や職員、東海大学海洋学部の学生ら計7人。白衣にマスク姿で脚立に乗り、普段手の届かない高い所や、骨格の裏側などを約1時間かけてすす払いをした。標本は繊維の入ったプラスチックでできており、強度はあるが、小骨など細かい部分は注意しないと欠けてしまうこともあるという。

 同館職員の菅原純子さんは「今年1年ありがとう、来年もたくさんの子どもたちに見てもらおうねと、愛情こめて掃除しています」と話した。

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