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キュウリ、和菓子に変身

2007年12月26日

 埼玉県本庄市特産のキュウリの消費拡大を目指して、本庄菓子商工組合と本庄商工会議所が共同で企画し、和菓子の商品開発を進めている。21日には、試作品の試食に協力した本庄西小の児童494人にクリスマスプレゼントした。今後、子どもの感想を参考に商品化し、新しい街の名産にしたい考えだ。

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試作品のキュウリの和菓子。和菓子(左)と焼き菓子

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キュウリの和菓子をもらう児童の代表=本庄市の本庄西小学校で

 同商議所などが昨秋、菓子商工組合にキュウリを使った菓子が出来ないか持ちかけた。7店が参加し、講習会を開き、新しい味に挑戦している。

 試作品を作ったのは、市内で菓子店を経営する飯島臣司さん(66)と阿佐美広さん(47)。

 飯島さんは、あく抜きしたキュウリを砂糖としょうゆに漬け、みそあんに入れて、皮で包み焼きして菓子にした。阿佐美さんの試作品は、甘く煮たキュウリを刻み黄身あんに入れ、上新粉でくるんだ和菓子。それぞれ1個ずつ児童に渡した。

 同組合副組合長を務める飯島さんは「キュウリの青臭いところが課題。賞味期限について研究が必要」という。近く、砂糖としょうゆ漬けのキュウリをみそあんに入れたまんじゅうを販売する予定。阿佐美さんは「黄身あんだと、においが消える。キュウリの食感を残して黄身あんを応用したい」。

 この日、試食した同小の沢入育夫校長は「おいしかった。言われてみないとキュウリと分からなかった」と話した。

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