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2007年12月30日
冬の夜空に一段と、コンビナートの明かりが輝いて見えた。
山口県周南市の出光興産徳山製油所・工場が27日夜から、1万4000個余りある照明灯をすべて点灯させた。JR山陽新幹線に沿って縦横に走るパイプラインや蒸留塔を浮かび上がらせ、帰省者らを出迎える。全面点灯は1月5日まで。
かつての石油ショックを機に省エネのため、普段は保安上必要なものを除く4割を消灯している。
まばゆいプラントの輝きを懐かしむ市民の声もあり、地域活性化の願いを込め、3年前から年末年始に限って全面点灯を再開した。
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