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ジェンベ、アイアイ…アフリカに浸る1日

2008年01月09日

 アフリカの音楽や生活にどっぷり浸れるイベントが12日、横浜市で開かれる。ガーナの童歌や、伝統的な太鼓ジェンベの演奏を学べるほか、珍しいサル「アイアイ」の塗り絵を楽しんだり、セネガル人から現地の教育事情を聞いたりできる。(アサヒ・コム編集部)

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セネガルの教育について話すディウフ・エル・ハッジ・マサンバさん=JICA横浜提供

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演奏を楽しめる伝統楽器ジェンベ=JICA横浜提供

 国際協力機構横浜国際センター(JICA横浜、横浜市中区)が12日午後1時から、同所で開く。今年5月に横浜市で予定されている「アフリカ開発会議」に合わせて企画した。入場は無料。

 「アフリカ開発会議」は、5年に1度、日本政府や国連などがアフリカの開発について話し合う国際会議。前回は東京であり、アフリカの50カ国、欧米やアジアの36カ国と47国際機関が参加した。

 イベントの主なプログラムのうち、「ガーナのわらべ歌ワークショップ」では、ガーナの子どもが現地で親しんでいる歌を、元青年海外協力隊員が教える。実際に体を動かしながら、独特のリズムを体感してもらう。

 「アフリカの太鼓にさわってみよう!」では、プロのパーカッショニストがジェンベを演奏。参加者に、たたき方を指導する。太鼓の音色に合わせ、ダンサーによる西アフリカ・マリに伝わる収穫の踊りも披露される。

 絶滅が懸念されている「アイアイ」をモデルにした塗り絵は、イラストレーター佐藤純子さんによる書き下ろし。JICA横浜は「アフリカで進んでいる自然破壊への警告を込めた」と説明する。

 「セネガルの生活・人・文化」では、セネガル人のディウフ・エル・ハッジ・マサンバさんが、同国の教育事情について紹介する予定だ。

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