アワビンゴにカレーラムネ 東京でみやげ見本市2008年01月22日 全国の土産物が一堂に会する「みやげ品見本市」が16、17日、東京都で開かれた。地元の特産物を使った菓子から、変わり種の飲み物まで。各地の産品を生かしたアイデア商品が個性を競い合った。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら
土産物業者でつくる全国観光土産品連盟の主催。土産物メーカーの販路拡大につなげようと、毎年開いている。今年は全国から39社が参加した。会場の都立産業貿易センター台東館(東京都台東区)では、卸売業者や小売店の担当者らが、真剣なまなざしで品定めをしていた。 各社の展示ブースには、ユニークな品々が並んだ。北海道余市町の余市商工会議所は、海産物と果物を組み合わせた「よいち海果漬(かいかづけ)」を出品した。アワビとりんごを組み合わせた「アワビンゴ」、イカとぶどうで「イカブ」など、文字通りの珍味。担当者は「デパートなどへ販路を広げたい」と盛んに試食を勧めていた。 他にも「インド人もびっくり」と銘打った「カレーラムネ」。外国人観光客向けの「富士山まんじゅう」などが並んだ。 全国観光土産品連盟によると、価格は千円前後が主流。同連盟では「景気は落ち込んでおり、土産物業界にとって、いい状況とはいえない。その中で人気のあるのは、変わったもの、新しい発想のもの。各社自慢の商品が全国に広まるきっかけになれば」と期待している。 あなたの口コミ募集中!
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