「プリキュア」5年目に、「セラムン」に並ぶ2008年01月22日 東映アニメーションの女児向けアニメ「プリキュア」シリーズが、5年目に突入する。同社が制作し一時代を築いた「セーラームーン」に並ぶ長期シリーズとなる。(アサヒ・コム編集部)
「プリキュア」シリーズは、テレビ朝日系で日曜朝の番組として04年に始まった。中学生の普通の女の子たちが「伝説の戦士」プリキュアに変身し、邪悪な組織に立ち向かうファンタジックなアクションアニメ。4〜6歳の女の子がメーンターゲットで、変身アイテムを模したおもちゃやプリキュアになりきるコスチュームが人気だ。 1年ごとに設定やキャラクターを追加・変更しシリーズを継続。初めは2人だったプリキュアも、放映中の第4作「Yes!プリキュア5」では中1〜3年の5人に増えた。 2月3日から始まる新番組「Yes!プリキュア5GoGo!」は、第4作の続編という位置づけ。5人の学年はそのままだが、パワーアップして新たな敵に立ち向かう。10話から新キャラとして、プリキュアと共に戦う謎の美少女「ミルキィローズ」が登場するという。 新作では、異世界から届く手紙が物語のモチーフとなる。制作するABC(朝日放送)の西出将之プロデューサーは18日に東京都内で開いた会見で、「ファンの子供たちから、絵や文章を一生懸命かいた手紙がたくさん届く。それを見ると、携帯やメールがある時代でも女の子は手紙が好きなんだなと感じ、物語に取り入れた」と話した。 東映アニメの鷲尾天プロデューサーは「まさか5年も続くとは思っていなかったが、シリーズのコンセプト『夢と希望』は変わらない。将来の夢を追いかけつつ、今を懸命に生きる少女たちの姿を描きたい」と話した。 PR情報コミミ口コミ
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