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「没後50年 横山大観展」 国立新美術館で始まる

2008年01月23日

 横山大観の没後50年を記念する回顧展「没後50年 横山大観展」(朝日新聞社など主催)が23日から、東京・六本木の国立新美術館で始まった。3月3日まで。(アサヒ・コム編集部)

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国立新美術館で「没後50年 横山大観展」始まる

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1巻丸ごと展示されている全長27メートルの絵巻「四時(しじ)山水」。(財)横山大観記念館蔵

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びょうぶ絵の「夜桜」(手前、大倉集古館蔵)や「紅葉」(足立美術館蔵)が並べて展示されている

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大観が愛用したカバンやカメラなど

 報道陣らを対象にした内覧会が22日あり、全長40メートルを超える重要文化財の「生々流転」や全長27メートルの「四時(しじ)山水」の各絵巻、びょうぶ絵の「夜桜」や「紅葉」など、大観が東京美術学校時代に描いた初期の作品から晩年までの代表作が披露された。

 ほかにもボストン美術館が所蔵する「月夜(げつや)の波図(なみず)」など、合わせて4作品が日本へ里帰り。資料展示として、大観が愛用した画材やカバン、カメラなども展示されている。

 「夜桜」や「紅葉」などは2月11日までの展示。2月13日から一部展示作品を入れ替え、期間中に計75点が展示される。火曜休館。問い合わせは、ハローダイヤル(03・5777・8600)へ。

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