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犯人は井川遥さん? 「チーム・バチスタの栄光」

2008年02月02日

 医療ミステリーを原作とした映画「チーム・バチスタの栄光」が完成し、主演の竹内結子さん、阿部寛さん、主題歌を手がけたEXILEさんらが1月23日、東京都内での披露試写会で舞台あいさつをした。(アサヒ・コム編集部)

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舞台あいさつをする阿部寛さん(左)と竹内結子さん

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映画「チーム・バチスタの栄光」から、事件に挑むデコボココンビ、白鳥(左、阿部寛)と田口(竹内結子) (C)2008映画「チーム・バチスタの栄光」製作委員会

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緊迫感に満ちた手術シーンも見ものだ

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あいさつをする井川遥さん

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あいさつをする佐野史郎さん(右)。左は人工心肺を操作する技師を演じた田口浩正さん

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前列左から原作者・海堂尊さん、EXILEのATSUSHIさん、阿部寛さん、竹内結子さん、EXILEのHIROさん、中村義洋監督、後列左から田口浩正さん、佐野史郎さん、池内博之さん、玉山鉄二さん、井川遥さん

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舞台あいさつ後に2人で会見したEXILEのHIROさん(左)とATSUSHIさん

 原作は、第4回「このミステリーがすごい!」大賞を獲得した海堂尊さん作の同名小説。難易度の高い心臓の「バチスタ手術」を次々に成功させてきた天才外科医・桐生(吉川晃司)のチームで、突如3回続けて患者が手術中に死ぬ。にわか探偵の心療内科医・田口(竹内結子)が調査に当たるが、厚生労働省から来た白鳥(阿部寛)が割り込み、「これは殺人だ!」と言い出す。

 舞台あいさつでは、看護師役の井川遥さんが「私がチームに入ってから術中死が起きるんですよ」とニッコリ。助手役の佐野史郎さんは「僕は桐生がいるのでナンバー1になれない医師。僕もあやしいけど、僕は井川さんがあやしいと思う」とニヤリ。

 中村義洋監督は「犯人が最後まで分からないように、犯人でない俳優さんに犯人のように振る舞ってもらうのが楽しかった」。

 唯我独尊で傍若無人、それがすべて計算ずくという白鳥は、事態を引っかき回し、ぼんやりキャラの田口をふり回す。演じた阿部さんは、「変わり者の役が多いので、また来たのかとちょっとショックでしたが、思い切りやりました」と苦笑い。

 竹内は「登場人物はそれぞれあやしいですが、私の目線から一緒に犯人を捜してください。競争です」と、観客に呼びかけた。

 舞台あいさつ後に、EXILEのHIROさんとATSUSHIさんが会見。「犯人捜しが好きなんだけど、当たんなかった」とHIROさん。「僕らは出演してないし、今日はパフォーマンスもしないので、舞台あいさつに出ていいのかなと、恐縮した」とATSUSHIさん。

 出演はほかに池内博之さん、玉山鉄二さん、田口浩正さん、田中直樹さん、野際陽子さんら。2月9日から全国公開される。

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