洋画家? いえ、”葉画家”です2008年01月29日 原寸大の葉っぱをありのまま克明に、26年にわたって描き続けてきた立川市の“葉画家”群馬直美さんの作品約300点が「森の恵み “葉っぱの詩(うた)”展」として、同市の昭和記念公園・花みどり文化センターで展示されている。
学生時代、美しいと思ってつくった人物像が子どもに「こわい」と言われて落ち込んでいたとき、ジョギング中に目にした枯れ枝から芽吹いた葉が太陽の光を透かして輝く美しさに打たれ、「これをそのまま伝えられたら」と思って描き始めたという。 感じとった「葉っぱの精神」を葉文字にした作品も。「この世の中のひとつひとつのものは全(すべ)て同じ価値があり光り輝く存在である」。その字体のおどけたような伸びやかさが「世界に一つだけの葉」のかけがえのない美しさを伝えている。 2月13日まで。同10日午後2時から群馬さんの講演がある。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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