カエルくんが最高値 大阪市交通局オークション2008年01月31日 大阪市交通局が地下鉄やバスの不用品を初めて出品したネットオークションの入札が29日に終了した。54品中50品が落札され、予定価格計14万5千円に対し、落札価格は計約26万7千円だった。路線図付きの料金表は予定価格の14倍の値段がついた。同局は「捨てればごみ。熱心な鉄道ファンが予想以上の値段で落札してくれた。年1回のペースで今後も実施したい」と話している。
大手ポータルサイト「ヤフー」の「官公庁オークション」を利用。全国の交通局で初めて、従来は産業廃棄物や鉄くずとして処分してきた不用品を昨年末に出品した。 落札価格が最高だったのは高さ1・5メートル、重さ約50キロのカエル型ごみ箱で2万5500円、市交通局提供。3体出品し、2体が落札された。かつては地下鉄の駅に置かれたが、中が見えない構造のためテロ対策で不用品になった。 路線図付きの料金表は予定価格500円に対し14倍の7千円、地下鉄谷町線の駅名案内板は1千円に対し10倍の1万円、バスの正面につく市章は2千円に対し9・4倍の約1万9千円、地下鉄正面につく車号板は5千円に対し3・3倍の約1万7千円で落札された。 また、同市契約管財局が同じ官公庁オークションにかけた中古の散水車など2点の入札も終了。予定価格計80万円に対し、落札価格は計382万2千円だった。 PR情報コミミ口コミ
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