いきなりですが、冷やしいきなりいかが?2008年02月18日 熊本名物のいきなりだんごといえばホッカホカで食べるのが普通だが、冷やしておいしい「熊本冷(ひや)しいきなり」を熊本市の華まる堂が開発した。
売り上げが落ちる夏場のための新商品を模索。「専門店なので、やっぱりいきなりだんごを作るしかなかった」と店長の豊永正三さん(51)。昨年6月に売り出し、11月に熊本市の「KUMAMOTOよかみやげコンクール 熊本よかもん決定戦2007」で最優秀賞に選ばれた。 いきなりだんごは冷めると皮が硬くなり、あんの甘さも薄まる。「冷しいきなり」は皮の小麦粉の割合を変え、中をこしあんにした。凍らせただんごを30分〜1時間程度解凍し、中がシャーベット状のまま食べる。外は軟らか、中はシャッキリの新たな食感を実現した。冷凍のままなら、賞味期限は90日間。 皮の色に合わせ、白丸、紫丸、緑丸、黒丸の4種類。紫丸は紫イモ、緑丸は天草市倉岳町特産で栄養価の高いシモンイモの葉を使う。 白、紫、緑の3色で売り出そうとしたら、友人に「黒を加えた方がいい」と助言された。ゴマだとイモの香りがうまく生かせなくなるため、黒丸には竹炭を使った。歯触りもよく、無味無臭でイモの味が生きた。 「馬刺しや辛子レンコンはあるが、熊本にはまだ土産物が少ないと言われる。『冷しいきなり』も定番にしたい」 8個セットで税込み1050円。営業時間は平日午前10時〜午後7時、土曜は正午〜午後5時で日曜・祝日定休。問い合わせは安政町店(0120・414・870)へ。ホームページなどでも買える。 あなたの口コミ募集中!
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