ヤマネすやすや冬眠中2008年02月19日 国の天然記念物である「ヤマネ」を研究している、山梨県北杜市高根町清里の「キープやまねミュージアム」では今、冬眠中のヤマネの姿を見ることができる。担当者によると、3月末ごろまで丸まって眠っている姿を見ることができるという。
現在、ヤマネは、一定の温度に保っている特製の保冷庫で冬眠中。通常はカーテンで覆っている。見学者は、保冷庫のガラス越しに、手足を縮め、体を丸めて眠るヤマネの姿を見ることができる。通常37度ほどの体温は、冬眠中は0度にまで下がっているという。 担当者によると、ヤマネは例年11月ごろから冬眠に入る。だが、今シーズンは気温が例年に比べてやや高めだったことから、完全に冬眠状態に入ったのは、1月に入ってからだったという。 このほか、ミュージアムでは、羊毛で作ったヤマネのぬいぐるみの中に、願い事を書いた紙を入れる「お守りづくり教室」を開いている。開催日は不定期。参加料は500円。また、2月23日からは、1泊2日でヤマネの生態について学ぶ「大人だけの『やまね文化祭』」の開催も計画している。 問い合わせは、キープやまねミュージアム(0551・48・3577)へ。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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