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黒い塩や超硬水など、ご当地ブランド大集合

2008年02月16日

 全国各地の特産品を使ったユニークな商品の展示会「ニッポンいいもの再発見!」が東京で開かれた。「黒い塩」「超硬水」など、ちょっと気になる一品が勢ぞろい。展示会のサイトでは、各地の商工会がブログで最新情報を発信している。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら

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笠利商工会(鹿児島県)の化粧品「UMUI」

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男鹿工房(秋田県)の「黒い塩

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大台・松坂市・多気町茶業組合(三重県)の「贅沢な時間」

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マスタード(長野県)の超硬水「希美峰」

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小笠原ラム・リキュール(東京都)の「ラム酒とパッションリキュール」

 全国商工会連合会が主催し、全国の商工会など約100団体が参加。約500品が出品された。展示ブースでは、企画段階の製品について反応を聞くアンケートを実施したり、小売店と商談をしたりするなど、自慢の商品を売り込む声が飛び交った。

 同連合会によると、最近の傾向として、全国どこでも買える「ナショナルブランド」より、地域の独自性を生かした商品の方が、消費者に人気があるという。

 「黒い塩」(秋田県)は、男鹿半島の天然塩を孟宗(もうそう)竹に詰めて竹炭で焼いたもの。白い塩よりも口溶けが良く、まろやかな味だという。「伊勢茶 贅沢(ぜいたく)な時間」(三重県)は、茶葉の品評会用につくった特別なお茶を再現。紅茶缶のようなおしゃれなパッケージにし、高級感を演出している。

 中央アルプス木曽駒ケ岳のわき水「希美峰」(長野県)は硬度1400という天然炭酸硬水。今後の製品化に向け担当者は「エステやスポーツジムなどで使ってほしい」と意気込む。鹿児島県の名産、大島紬(つむぎ)の染料である車輪梅から生まれた化粧品「UMUI」(鹿児島県)は、今回が初のお披露目。抗酸化力の高いタンニンを含んでおり、日焼けによるシミなどを防ぐ効果があるという。

 全国商工会連合会は、展示会の特集サイトで、各地の商工会のブログを集め、最新情報を掲載している。期間限定で発売される商品を紹介するなど、ネットでのアピールにも力を入れる。

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