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春の使者、海をフワフワ

2008年02月23日

 山口県下関市の水族館・海響館で、カミクラゲの展示が始まった。半透明の体内がほんのりとオレンジ色の輝きを放って見え、幻想的な世界を漂わせている。「早春の訪れを告げるクラゲです」と同館。

写真

展示されているカミクラゲ=山口県下関市の水族館海響館で

 傘の直径約5センチ。プランクトンを食べる時に無数の触手が髪の毛のように長く伸びることが名前の由来だ。えさの色素が体内に残っているため、光を通すとオレンジ色に見えるという。

 本州から九州の沿岸で生息し、同市近海では1〜5月に現れる。訪れた人も興味深そうに眺めていた。

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