明知鉄道、せんべいの次は寒天入りカレー2008年03月12日 岐阜県の恵那―明智間を結ぶ第三セクターの明知鉄道(本社・岐阜県恵那市明智町)は、地元の恵南商工会と連携し、沿線の同市山岡町の特産品「細寒天」を具材に使ったカレーとスープのレトルト商品を3月に発売。赤字経営を助ける副業として昨春から駅で売り出した「おらが鉄道せんべい」に続く運輸外収入の第2弾として期待をかけている。
商品名は「おらが鉄道の山岡細寒天入りカレー」と「おらが鉄道の山岡細寒天入りスープ」。どちらも山岡産の細寒天が具材に使用され、低カロリーでボリューム感があってトロリとした寒天の食感が好評という。 商品化は恵南商工会が細寒天の販路拡大をめざして発案。名古屋市の食品会社に製造を委託し、「おらが鉄道せんべい」の販売で成功している明知鉄道と連携して販売することになった。 カレーは一人前200グラム入り、スープは一人前180グラム入り。中袋を厚紙でパッケージした商品で、厚紙には列車の写真と路線図を刷り込んだ。また、鉄道ファンに喜んでもらおうと、同鉄道の使用済み切符(硬券)がおまけとして1枚ずつパッケージに入れてある。 カレー、スープをそれぞれ3千個製造した。税込み各450円で、恵那、岩村、明智各駅などで販売する。 明知鉄道の今井祥一郎運輸部長は「観光客の乗客が増えることを期待し、せんべいと並ぶ名物として土産に買ってほしい」と話している。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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